無料相談(若ハゲについて)
こんにちは
スーパースカルプ横浜菊名店の太田です。
昨日は20代前半男性が2名無料相談にいらっしゃいました。
ここ最近、20代前半の方の
『薄くなってきた気がする』
『おそらく生え際が後退している』
というお悩み相談が殺到しているので簡単な自己診断法と、実際どのようなお客様が多いのかをご紹介していきます。
若はげの自己診断
1番簡単な若はげの自己診断は、見た目のチェックです。
①.U字型やM字型と呼ばれる額から薄くなるタイプの場合
・おでこの広さや生え際位置を記録する
・生え際付近の髪質を記録する
※細く柔らかい毛や産毛のようになっていたら要注意!
②.O字型と呼ばれるつむじや頭頂部から薄くなるタイプの若はげの場合
・頭頂部付近の地肌の透け具合を記録する
・つむじ付近の髪質を記録する
※髪の毛にハリやボリュームがなくなると要注意!
上記を定期的に同条件の元、記録していくことで若はげかもしれない変化に気づきやすくなります。
例えば、月曜日の朝一、寝起きに顔を洗った後に洗面台で鏡を見ながらスマートフォンでおでこと頭頂部の写真を撮る。
記録はこれで充分です。これを2ヶ月続けてください。
2ヶ月で8枚の記録が貯まるので、その8枚の写真を見比べてみましょう。
少しでも「おでこが広くなったかな?」「あれ?以前よりも地肌が見える面積が多いかも?」と感じたら若はげかもしれません。
この記録は、髪の変化だけではなく、頭皮の炎症や異常も早めに発見することが出来るので是非実践してください。
20代前半のお客様で実際にご来店される方のほとんどが
学生又は就職で1人ぐらしを始めた方がほとんどです。
どうしても食事の栄養が偏ったり不摂生になったり、環境の変化でのストレス
を感じやすくなってしまうのが主な原因になっています。
もし“同じかも”と気になる方がいらっしゃればお気軽にご相談下さい。
施術を受けなくても現状チェックや相談のみも受け付けています。
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